Androidアプリ「福岡地下鉄時刻表」のダウンロード数が伸びないので、いろいろ考える
今年の10月にAndroidアプリ福岡地下鉄時刻表をリリースしました。しかし、ダウンロード数が芳しくありません。その理由を自分なりに考えてみました。
1. ターゲットが狭い
福岡地下鉄時刻表は福岡市地下鉄の時刻表を簡単に確認するためのアプリです。なので、福岡市地下鉄を利用する人以外は必要のないアプリとも言えます。これはさすがに作成する前からわかっていましたが、そもそものターゲットが狭すぎたかもしれません。
2. 宣伝してない
福岡地下鉄時刻表はこれといった宣伝をしていません。というか、どこにどう宣伝すればいいのかわかりませんでした。Twitterではツイートしましたが、それくらいしかしてません。これは良くなかったです。
3. アイコンがダサい
アイコンのデザインがダサいのも減点でした。作っていた当初はそこまで感じなかったのですが、今見ると何を意味しているのかわかりません。これは作り直しでしょう。
とにかく、今のままでは作った甲斐もないので今年中に何かテコ入れしてみます。